trystar（トライスター）

トライスターに入るには？

トライスターでは、Vライバーを随時募集しています。

応募はトライスターの公式HPまたはLINE公式アカウントからエントリーでき、エントリー内容をもとに一次審査を実施。通過者は二次審査（オンライン面談）に進み、合格者はトライスターの正式な所属ライバーとして契約を結びます。

所属にあたって登録費用などは一切かからず、配信に使用するイラストも事務所負担で制作。イラストは事務所が事前に準備する「魂募集」と、ライバー自身が案を出して制作する「事務所制作」の2つから選べます。

Vライバー専門アプリの配信活動支援をメインとしている事務所は、未経験者を積極的に採用している傾向にあります。事務所によって応募条件や対応している配信アプリ、サポート内容やVTuber事業の対応範囲は異なりますので、応募する前にしっかり比較・検討しましょう。

オーディション・募集・応募情報

トライスターのおすすめポイント

YouTube公式チャンネルで所属ライバーを宣伝

トライスターは主にIRIAMでの配信活動をサポートしている事務所ですが、YouTubeに個人チャンネルを開設して活動しているライバーもいます。トライスターもYouTubeに公式チャンネルを開設し、所属ライバーのPV動画を投稿して認知度の向上に貢献。配信活動に関する疑問や不安などは、多くのライバーをマネジメントしてきたスタッフにいつでも相談することが可能。また、トライスターでは各ライバーの活動スタイルに合った提案も行っています。

配信に使用するイラストを無償で提供

トライスターでは配信で使用するイラストを無償で提供しており、ライバーの希望に合ったイラストレーターを選出。自分の希望を反映してイラストを制作してもらえるため、オリジナリティのあるキャラクターで活動でき、ほかのVライバーとの差別化を図れます。

SNSで所属ライバーの実績を積極的に発信

X公式アカウントでイベントに入賞した所属ライバーの情報を積極的に発信しているほか、公式noteでライバーが出演する漫画やインタビュー記事などを掲載。また、BOOTHにショップを開設して、所属ライバーの限定グッズを販売しています。

ここでご紹介した事務所以外にも、当メディアでは、デビュー時の立ち絵を無償提供しており、配信未経験者でも応募できるVライバー事務所を3つ厳選しました。それぞれどんな人におすすめの事務所か、YouTube動画と合わせて紹介しています。

トライスター所属ライバーの傾向

トライスターに所属しているライバーはIRIAMをメインに活動しており、雑談や歌枠、お絵描き配信などを行っています。YouTubeやtopia、17LIVEなどのプラットフォームにチャンネルを開設しているライバーもいて、歌ってみた動画のイラストや映像制作、MIX作業などを自身で手掛けるマルチな才能をもつライバーも在籍しています。

トライスターの口コミ・評判

トライスターの口コミ・評判は見つかりませんでした。

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